純正オーディオの裏側を撮影してみました。
プロロジック�Uと言うプレミアムサウンドシステムが入っているのですが、正直宝の持ち腐れですね。
もう少し耳を鍛えましょう。
裏側はとてもシンプルです、光ケーブルを使って遣り取りする為に他の外部入力が殆ど不可能です。




ドアノブの塗装の為に内張を外した所です。

電装パーツ説明（後付け）運転席下、膝元のスイッチ（右から順に）オートライト

■光センサーが明るさを検知し、それに応じてスモールライト・ヘッドライトをON・OFFします。
■周囲の明るさが薄暗くなればスモールライトON、さらに暗くなればヘッドライトをONします。
■スモール・ヘッドライトをONする明るさは無段階設定可能。
■こちらのキットを付けても、純正ライトスイッチは通常と同じように操作出来ます。
■連続ON・OFF防止機能付き。スイッチをＯＦＦにすれば通常使用に戻ります。
■オートライトが作動時はHIGH/LOWの切り替えが出来ません。

ＨＥＩＣＯフォグランプ
色はグリーン。
ヘッドライト点灯時にスイッチＯＮでフォグランプが点灯。
ヘッドライト点灯時にスイッチＯＦＦではウィンカーに連動してウィンカー点灯側が点灯。
ヘッドライト点灯時にスイッチＯＦＦ時は時速４０Ｋｍ以上ではカーブ時にＧセンサーが曲がる方向のフォグを点灯

レインセンサー

■雨天時にワイパースイッチを間欠モードに切替えてください。
　スイッチＯＮで無条件に１回動作した後、降雨の量に応じて自動的にワイパーが作動します。
　スイッチを入れた直後は、多少感度が悪い場合がありますが、学習機能がありますので、数回作動したのち、本来の感度になります。センサー本体の車内側・赤ＬＥＤが点灯
■レインセンサーが反応する感度は、センサー部のボリュームで調整できます。
　ボリュームを右に回せば少しの雨滴でも感知し、左に回せばその逆になります。
　設定した感度が不用意に変わらないよう外から容易に触れないようになっていますので、爪先か小さなマイナスドライバーで回してください。（※1）
■感度調整ボリュームは、中心付近で止まるもの（中点クリックタイプ）もあります。
　 ボリュームの中心の色を見ながら調整してください。
※１　絶対に、運転者は走行中に感度調整等しないでください。
　　　 交通事故の原因になりますので、必ず安全な場所に停車させてから操作してください。
※２　ワイパーを使用しない場合は、ワイパースイッチは必ずＯＦＦにしておいてください。
　　　 間欠モードにしていると突然ワイパーが作動してけがの危険があります。
※３　降雨が激しい場合やワイパーの作動がおかしい場合には、ワイパースイッチを低速または高速モードに切替えて視界を確保してください。

ドアミラー開閉

本来のドアミラースイッチが異常を起こした為に運転席フットライト左に新スイッチを制作
原因はドアミラーをウィンカー内臓の物に交換した為、通常のドアミラーに戻せばそれで元に戻ります。
スイッチは、はね返りモーメンタリーに成っているので押している間だけ動きます（離せば途中で止まる）
左に押せば閉まり、右に押せば開きます。

チューンチップ装着
前車からの移設が７枚、パワーアップしたと言われる新タイプの装着が２枚
原理は？ですが、ボディ剛性のアップ等に確実に影響が在るようです。
TuneChip

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ジャッキアップ位置（お勧め箇所）
判っている様で判っていなかったジャッキアップポイントです。
純正のジャッキを掛ける位置は何度かアップをうと曲がってきます、
曲がって車両ごと倒れてきました。一歩間違うと大事故に繋がります。
此処が一番丈夫な所です。　　　　　

バンパー＆サイドモール＆フェンダー＆ドアノブ＆ルーフレールをボディ同色化
ルーフレールは外す事やメッキ加工もも考えましたが、我が家の荷物量を考えると無理があります。目立たなくする為に同色化を選択しました。
宮城県にはバンパー丸ごとやキーホルダーまで様々な注文に対応出来る、メッキ工場が多い様です。
今参考にしている本がレストアのお助け本の様な本です。
僕の様な変な事を考える人には正規のショップより、そう言う感じの工場の方が良いみたいです（笑）。

　　作業途中の状態です、薄くパテを塗ってそれを磨いて鮫肌を消した上で塗装をします。
今は薄くパテを塗って乾燥させている所です。仕事の合間を見ての作業ですので多分一ヶ月位かかるでしょう。　　　　　　　　　　　　

Ｍｙ　ＶＯＬＶＯ　ＥＱＵＩＰＭＥＮＴ